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2009 06,26 05:48 |
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2009 06,14 10:14 |
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2009 06,10 06:35 |
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ほしのあき、ストリップ見たい!
タレント・ほしのあき(32)が6日、東京・福家書店銀座店で、オフィシャルカードコレクション「twinkle」の発売イベントを行った。 入浴シーンのカード撮影では「ベージュの水着をいかに着ていないように見せるかにこだわった」と、ほしの。テーマは「かわい過ぎず、エロ過ぎず」という。 「着ていない」と言えば、かつて一緒にグラビアの仕事をしていた小向美奈子(24)が出演中のストリップが話題だが、「見に行きたいんですよ。グラビアの勉強にもなるし。海外ではグアムで見たことがあるけど、日本はまだなので。浅草(ロック座)に見に行ってみるかな」と、興味を示していた。 |
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2009 06,08 13:24 |
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専門店で職人が腕を振るうこだわりラーメンもあれば、屋台やスタンドでツルリと食べられる庶民派ラーメンに、家庭で食べるインスタントラーメン――ボクらが大好きなラーメンも様々ですが、ラーメン屋さんの看板を見て戸惑うことがありませんか?
だって、「ラーメン」「中華そば」、たまに「支那そば」という看板も目にしますね。国民食として定着しているわりに、これほど呼び名にブレがあるのはナゼでしょうね? いざ考えてみると…「パスタとスパゲティの違い」「カレーライスとライスカレーの違い」「おにぎりとおむすびの違い」以上に興味深い! ラーメンテーマパークの元祖・新横浜ラーメン博物館のブランドマーケティング事業部・中野正博さんに教えていただきましょう。 「中華そばとラーメンの違い、結論から申しますと“同じ”。これは、時代によって呼び方が違うだけなんですよ。ラーメン黎明期の明治初期、中国料理の麺は『支那饂飩(しなうどん)』『南京蕎麦(なんきんそば)』などと呼ばれていました。その後『支那そば』というネーミングが定着していきましたが、昭和22年にGHQの発令で『支那』という言葉が使えなくなり、次第に『中華そば』という言葉に変わっていったんです」 ラーメンの屋台が引かれ始めたのは明治中期で、店舗を構えたのは1910年に開業した『来々軒』が初だそう。ラーメン店の歴史も1世紀そこそこというから、それほど古いわけではないですな。そういや、支那そばから中華そばへの改名事情はわかりましたが、ラーメンへのチェンジはいつ? 「それは意外に新しいんです。1958年(昭和33年)に発売された世界初のインスタントラーメン『チキンラーメン』の誕生から、ラーメンという言葉が普及しました」 インスタントラーメンから名前が定着するあたり、庶民派フードの面目躍如ですね〜。 「地域によっては、いまだに『支那そば』『中華そば』と呼んでいるところもあります。和歌山県を例にとると、かの地でラーメンが普及したのが昭和20年代後半のこと。当時の呼称は『中華そば』でしたから、いまだにその呼び名が定着しているのです。呼び方によって、その地域のラーメン定着期がわかる、ともいえますね」 日本人は誰しもラーメン好き! いろんな呼び方があっても、ここ1世紀ばかり、ボクらはずーっと「ラーメン」「中華そば」「支那そば」に魅せられ続けてきたんですね〜。 |
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2009 06,03 05:03 |
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